ごあいさつ
皆様、はじめまして。
liberte(リベルテ)代表の松本大輔です。
弊社は、山口県下関市にて主にホームページ制作・Webサイト制作を行っている会社です。
個人でやっていきたい、独立していきたいと思っている方をホームページという観点からサポートしていきたいという思いで会社を立ち上げました。
会社名であるliberte(リベルテ)には、「自由なライフスタイルをつくる」という思いを込めております。
今の世の中は昔とは違い、ホームページを持つことが当たり前といっていいほどに変わってきています。
そう変わってきたからこそ、ホームページをただ持つだけでなく、どのように持つのかが大切になってきていると私は思います。
せっかくホームページを持つからこそ、お気に入りのホームページにしてほしいです。
そのために、弊社は綿密な打ち合わせを行い、可能な限りお客様のご要望を叶えられるよう制作に取り組んでまいります。
弊社のホームページを見ていただき、少しでも弊社にご興味を持ってくださった方は、ぜひ一度ご連絡いただければと思います。
ホームページの現状
ホームページは作って満足して終わりではなく、作ったあとの生活者(消費者)とのコミュニケーションが成立してはじめて機能することから、インターネットやホームページが当たり前の世の中になった現代社会では、「ホームページを作りさえすれば売上が上がる。なんとかなる」といった考えは、もはや「都市伝説である」とまで言われます。
総務省が公表している平成30年度の調査データによると、自社のホームページを開設している企業の割合は、91.8%となり、産業別にみると、情報通信業(99.5%)、金融・保険業(97.3%)、建設業(96.7%)、不動産業(96.3%)、製造業(93.1%)及び卸売・小売業(91.9%)と、ほぼ全ての業種業態で9割を上回っています。
もはや事業を立ち上げる際には、ホームページはなくてはならないものとなっています。
また、同調査(世帯編)によると、インターネットの利用目的・用途では、「電子メールの送受信」の割合が75.5%と最も高く、次いで「天気予報の利用(無料のもの)」(64.4%)、「地図・交通情報の提供サービス(無料のもの)」(63.5%)、「ニュースサイトの利用」(58.4%)、「無料通話アプリやボイスチャットの利用(Skype、LINE など)」(57.5%)、「ホームページやブログの閲覧、書き込み又は開設・更新」(57.4%)と、生活者の半数以上がホームページやWebサイト上のコンテンツ情報を積極的に取得し、その数は増加傾向です。
インターネットは成長期から成熟期を迎え、ホームページを中心とした企業と生活者を繋ぐコミュニケーションは当たり前の時代となりました。
このようにホームページが当たり前となり、ネット上にコンテンツが溢れかえる状況下では、これまでのようにホームページを「ただ作るだけ」では、正しい情報が届いてほしい人達に届かないばかりか、会社・製品・サービスそのものもの認知獲得も困難となり、御社の製品やサービスが選ばれづらくなっていきます。